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レポート

【アスリートレポート】Team UKYO
JPT第21戦第8回JBCF 輪島ロードレース

期日 2015年10月11日(日)
会場 石川県輪島市門前町周辺・周回コース
天気 曇り時々雨気温17℃
距離 88.6km(0.4km + 12.6km × 7Laps)
出走 82名 完走 37名


石川県輪島市で開催された、輪島ロードレースに参戦して参りました。
Japan Pro Tourも残すところわずか4戦。
年間チーム総合優勝はもう間違いなく、畑中選手の個人総合もこのまま進めばかなり現実的になってきました。
しかし一つでも多く表彰台に乗り、優勝を勝ち取るため、このレースにも全力で臨みました。
激しい上りとテクニカルな下りの連続する、アップダウンのある周回コースを7周する輪島ロードレースは個人の力はもちろん、チーム戦術が問われる難しいステージです。
昨年このレースでチーム内最上位11位と辛酸をなめたTeam UKYOですが、雪辱を晴らすべく土井、畑中、住吉、山本、グアルディオラ、ウルタスン、プヨルの7名で参戦。


RACE
スタートと同時に厳しい上りが始まりますが、ここで挨拶とばかりにプヨルが猛烈な勢いで集団を牽引するとプロトンはあっという間にバラバラになります。
続く下り区間がとてもテクニカルという事もあり、またこの日は風が強く休まず踏み続ける必要があって力の無い選手はどんどんと遅れて行ってしまいます。
そして1周が終わる頃には先頭は20名強、そして数名程度の小集団がいくつか続くという展開に。
2周目に入ってもペースは衰えず、2周回完了時には土井、グアルディオラ、ウルタスンを含む10名程度の先頭集団と、30秒差でそれを追う、畑中を含む15名ほどの集団という形に。
この時点でおそらくこの25名程度でこのレースは戦われる事が予想されますが、Team UKYOは7名全員がここに残り、今後の有利な展開をいくつも描く事ができました。
3周目以降で畑中を含む数名が先頭にジョインしある程度の人数になったのもつかの間、そこから6人が抜け出す形に。

Team UKYOからはグアルディオラとウルタスン、マトリックスパワータグのプラデスとフェルナンデス、宇都宮ブリッツェンの増田、シエルヴォ奈良の山下と登坂力に優れ脚の揃ったメンバー
は、順調にローテーションを行いみるみる集団との差を開いていきます。メイン集団に残った約10名の中には土井、畑中、プヨル、そしてトリビオ(マトリックス)選手の姿も。
畑中の個人総合ランキングのライバルであるトリビオがここにいるため、優勝争いはグアルディオラとウルタスンに託し、畑中含む3人はこの集団でトリビオの出方を伺います。
Team UKYOがこの形を容認した事で6人の逃げ切りが濃厚に見えてきて、勝負は最終周回へ。



厳しい登り区間でプラデス選手(マトリックス)がアタックするとついていけたのはグアルディオラと増田選手(宇都宮ブリッツェン)のみ。
しかしウルタスンが単身追走してきているのを確認したグアルディオラは彼を待ち、有利な展開に持ち込むためプラデス選手と増田選手を牽制しながら走ります。
猛追したウルタスンはその甲斐あって、平坦区間でこの3人に合流することに成功、勝負はTeam UKYO2名を含む4人で行われる事になりました。
自分の勝ちパターンに持っていくべく牽制しながら走る4人でしたが、ゴールまで残り2kmを切ると、まずはグアルディオラが渾身のアタック。
残る3人とみるみる差を広げて独走!
プラデス選手と増田選手が協力してなんとかこれに追いつきますが、そのタイミングを見計らって今度はウルタスンが万全を期してスプリント開始!
そして他の選手の追撃を許さずそのまま逃げ切りゴール!
この厳しい山岳コースで、見事スプリントでの優勝を飾る事ができました。
サルバドールが4位、畑中が6位でゴールしてTeam UKYOはチーム総合ランキングで独走中、年間個人総合ランキング2位のトリビオ選手(マトリックスパワータグ)が8位だったため、畑中の個人首位もキープしています。



桑原GMのコメント

今日はパブロに心の底から勝って欲しいと思っていました。彼の存在はチームの中で大きくて若手からベテラン選手からもリスペクトされていて、彼の長い選手生活の最後のレースになるかも知れないと言っていたので・・・
レースの展開としては個人の総合で畑中選手を守ってあげて、レースの優勝争いはフリーな選手にさせるつもりでした。結果的にサルバドールとパブロが先頭にいたので有利にスプリントをする事ができました。
今週末にはいよいよ国内最高峰のUCIレース、ジャパンカップが宇都宮で行われます。
チームスカイ、ランプレメリダやBMCレーシングチームなど正真正銘の世界トップクラスのチーム・選手が参加するこのレースで、Team UKYOがどこまで存在感を示す事ができるかチーム一丸となって頑張って参りますので、応援を宜しくお願い致します!

レースリザルト

順位 選手名 チーム名 Time +Top km/h Point
1 URTASUN Pablo JBUKY
Team UKYO
2:33:13   34.53 1500
2 増田成幸 JBBLZ
宇都宮ブリッツェン
2:33:14 0:00 34.53 1050
3 Benjamin PRADES REVERTE JBMTR
マトリックスパワータグ
2:33:14 0:01 34.53 975
4 GUARDIOLA Salvador JBUKY
Team UKYO
2:33:17 0:04 34.52 900
5 山下貴宏 JBCIE
シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDA
レーシングチーム
2:34:02 0:48 34.35 825
6 畑中勇介 JBUKY
Team UKYO
2:34:27 1:14 34.26 750
7 青柳憲輝 JBBLZ
宇都宮ブリッツェン
2:34:28 1:14 34.25 600
8 土井雪宏 JBUKY
Team UKYO
2:34:28 1:15 34.25 600
9 Jose VICENTE JBMTR
マトリックスパワータグ
2:34:28 1:15 34.25 600
10 鈴木譲 JBBLZ
宇都宮ブリッツェン
2:34:31 1:17 34.24 600
11 PUJOL Oscar JBUKY
Team UKYO
2:34:37 1:23 34.22 450
12 住吉宏太 JBUKY
Team UKYO
2:35:15 2:01 34.08 450
13 森本 誠 JBKIY
イナーメ信濃山形
2:35:15 2:01 34.08 450
14 青木峻二 JBWAL
ウォークライド・シクロアカデミア
2:35:15 2:02 34.08 450
15 Airan FERNANDEZ JBMTR
マトリックスパワータグ
2:35:17 2:03 34.07 450
16 山本 隼 JBUKY
Team UKYO
2:35:21 2:08 34.06 300
17 狩野智也 JBGRF
群馬グリフィン・レーシングチーム
2:36:10 2:56 33.88 300
18 永良大誠 JBMTR
マトリックスパワータグ
2:37:28 4:15 33.6 300
19 堀孝明 JBBLZ
宇都宮ブリッツェン
2:37:30 4:16 33.59 300
20 永良大誠 JBMTR
マトリックスパワータグ
2:38:06 4:53 33.47 300

個人ランキング

順位 選手名 チーム名 ポイント 14戦
湾岸
14戦
宮H
15戦
みや
16戦
全T
17戦
魚沼
18戦
東ロ
19戦
全ロ
20戦
いわ
21戦
輪島
1 畑中勇介 JBUKY
Team UKYO
13485 450 300 360 600 750 150 2000 630 750
2 Jose VICENTE JBMTR
マトリックスパワータグ
10963 495 700 360 750 525 150 1100 360 600
3 PUJOL Oscar JBUKY
Team UKYO
10711   1000 180 975 750 825 600 270 450
4 Benjamin PRADES JBMTR
マトリックスパワータグ
10464 5 400 270 450 525 1500 10 585 975
4 増田成幸 JBBLZ
宇都宮ブリッツェン
10041.6 270 500 270 1500 413 150 10   1050
6 URTASUN Pablo JBUKY
Team UKYO
9711 180 200 360 600 750 600 200 90 1500
7 窪木一茂 JBUKY
Team UKYO
8592 360 300 630 450 750 150   900  
8 鈴木譲 JBBLZ
宇都宮ブリッツェン
8010.6 360 100 495 825 413 150 600 360 600
9 GUARDIOLA Salvador JBUKY
Team UKYO
7354   600 270 600   1050 1200 180 900
10 入部正太朗 JBSMN
シマノレーシング
5923   40 900   375 150 200    
11 土井雪広 JBUKY
Team UKYO
5919 180 200 90     150 600 360 600
12 Airan FERNANDEZ JBMTR
マトリックスパワータグ
5854 270 40 540 150 525 150 10 270 450
13 鈴木真理 JBBLZ
宇都宮ブリッツェン
5831.6 50     150 413 450 1400 540 150
14 野中竜馬 JBKIN
KINAN Cycling Team
5640 540 40 360 150 450 150 1300    
15 吉田隼人 JBMTR
マトリックスパワータグ
5406 180 40 90   525 10 10 90  
16 GARCIA Ricardo JBKIN
KINAN Cycling Team
5222 270 650 585   450 975 200    
17 山下貴宏 JBCIE
シエルヴォ奈良
MIYADA
5074 5 200 180   225 450 200 180 825
18 青柳憲輝 JBBLZ
宇都宮ブリッツェン
4854.6 5 40 90 150 413 150 600 450 600
19 中村龍太郎 JBKIY
イナーメ信濃山形
4799 630 100 180 450 300 10 200    
20 鈴木龍 JBNAS
那須ブラーゼン
4658 360                

チームランキング

順位 チーム名 ポイント 17戦
魚沼
18戦
東ロ
19戦
全ロ
20戦
いわ
21戦
輪島
1 Team UKYO 48333 3000 2475 3800 2025 3150
2 マトリックスパワータグ 34108 2100 1950 1120 1215 2025
3 宇都宮ブリッツェン 31275 1650 750 2600 1350 2250
4 KINAN Cycling Team 20198 1800 2475 2500 60 170
5 那須ブラ−ゼン 18520 1950 1050 420 680 450
6 シマノレーシングチーム 12295 1500 450 800    
7 レモネードベルマーレレーシングチーム 12076 1200 460 220 150 170
8 イナーメ信濃山形 12040 1200 30 800 15 470
9 シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDA
レーシングチーム
10710 900 470 410 280 985
10 ウォークライド・シクロアカデミア 10466 1200 450 220 235 610
11 AISAN Development Team 8600   1050 2000    
12 ブリヂストンアンカーサイクリングチーム 7100   1800 2200    
13 VICTOIRE 広島 6838 600 30 30 280 30
14 なるしまフレンドレーシングチーム 6553 900 30 30 145 30
15 Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling 6355 600 320 30 105  
16 ACQUA TAMA EURO-WORKS 6181 900 30 30 15 310
17 FIETS GROEN 日本ロボティクス 6007 900 30 30   310
18 エルドラードサムライ東北withのんのんびよリ 5934 900 30 30 15 30
19 Honda 栃木 5414 1200 30 30 15 30
20 群馬グリフィン・レーシングチーム 5302   170 220   460

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