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【アスリートレポート】Team UKYO
JPT 第12戦 第14回 JBCF 石川サイクルロードレース

期日 2015年7月19日(日)
会場 福島県石川町・浅川町周回コース
天気 晴れ 気温32℃
距離 115.8km
出走 112名
完走 79名



三連休の中日となった7/19(日)、福島県石川町で開催されたJBCF石川サイクルロードレースに参戦して参りました。
自転車ロードレースの醍醐味である一般公道開催で多くのファンや地元の方に観戦して頂けるこのレースは、時期と場所柄からコース上での実測値が40℃を超える酷暑のレースとして、まさに見応えあるタフな一戦としても有名です。


Team UKYOからは土井、畑中、窪木、平井、山本、湊、ウルタスン、プヨルの8名で参戦。
畑中はJ Pro Tourシリーズポイントランキング首位の証であるルビーレッドジャージを、また地元福島出身の窪木は全日本チャンピオンジャージを纏っての参戦となります。
全日本選手権とJBCF広島ロードレースの連戦での疲労が抜けきれない土井や畑中、窪木はトラブルなく上位フィニッシュしてポイント獲得しランキングを守りつつ、調子の上がっているウルタスンやプヨルが勝ちを狙い、それを若手日本人選手たちがアシストするという作戦で挑みました。
RACE

レース前日までは台風11号の影響で不安定な天候が続きましたが、台風一過となったレース当日は朝から30度を超える猛暑となり、タフなレースが予想されました。
朝9時半、3kmのパレード走行ののち、リアルスタート!
優勝候補を擁する各チームによるアタックの応酬から、山本、ウルタスン、プヨルの3名を含む20名程度の逃げ集団が形成されます。
ここで山本が落車に見舞われてしまいリタイアとなってしまうものの、Team UKYOの他に宇都宮ブリッツェン、マトリックス、シマノレーシング、那須ブラーゼンといった有力チームが含まれたこの逃げは順調にローテーションを繰り返しながらメイン集団と2分程度の差をつけて走り続けます。
8周回中5周回目では普久原選手(群馬グリフィン)が単独ブリッジしてそのまましばらく独走するなどして、逃げ集団も活性化。
逃げ切り濃厚かと思われてきた残り2周のところで集団が積極的に逃げを負い始めました。それを予感していたプヨルが単独で集団から抜け出す事に成功します。
なんとか捕まえようとする追走集団を尻目にプヨルはどんどんとペースを上げて快走し、1周以上を独走してそのままフィニッシュラインを通過し伊吹山ヒルクライムに続き、今季2自身2勝目を上げました。



追走集団から少し抜け出て増田選手(宇都宮ブリッツェン)が2位、続いて土井が3位とチーム右京から表彰台2人がのぼることになりました。
それぞれ自分の仕事を全うした窪木が7位、湊が11位、畑中が12位、平井が42位、ウルタスンが45位でフィニッシュして、Team UKYOはチームランキングでは2位マトリックスの動きをうまく封じた事で差を1,000ポイント以上広げて首位をキープ。
個人では畑中もしっかりとポイント獲得しルビーレッドジャージを保持しています。
今週末はJBCF湾岸クリテリウム2015があります。
お台場で行われるこのレースは「湾岸サイクルフェスティバル」も併催されてとても見応えのあるイベントとなります。
チーム一丸となって勝利を目指して参りますので、ぜひ応援にお越し下さい!


桑原GMのコメント

今日の作戦は選手個々の調子をヒアリングして若い選手とスペイン人で逃げに入るように作戦を決めました。
選手複数が入れば、その逃げ切りを図れるように後ろのペースを抑えられる意味もありました。
広島までのレースと違う点は、ここは猛暑でかなりヘビーな展開は避けたいと皆が思っているところです。他のチームは、うちを警戒しているのでそんなに追わないと計算していました。足を貯める作戦ですね。お蔭で前の逃げも楽に走れてました。
オスカルとパブロの2人には逃げに入った場合は消耗しない程度に上手く中で仕事して、逃げ切りが可能な場合は優勝へGOサインでした。見事オスカルがその作戦にはまりました。1周強を全開で単独で走り切ってくれました。感謝です。
次戦の湾岸クリテリウムは又違った展開が予想されます。チーム一丸となって頑張りますので皆様からの応援宜しくお願い申し上げます。


片山右京監督のコメント

僕が現場に行かない方が勝てるジンクスになりつつありますね。(笑)
でも僕としては優勝できたことを嬉しく思っています。
今後は若い選手も積極的に出させてベテラン選手からいっぱい色んなことを学んで欲しいです。
引き続き皆様からの応援を宜しくお願い申し上げます。

レースリザルト

順位 選手名 チーム名 TIme +Top Point
1 PUJOL Oscar JBUKY
Team UKYO
3:12:27   1500
2 増田成 JBBLZ
宇都宮ブリッツェン
3:12:43 0:16 1050
3 土井雪広 JBUKY
Team UKYO
3:12:45 0:17 975
4 GARCIA Ricardo JBKIN
KINAN Cycling Team
3:12:45 0:18 900
5 Benjamin PRADES REVERTE JBMTR
マトリックスパワータグ
3:12:45 0:18 825
6 鈴木龍 JBNAS
那須ブラーゼン
3:12:46 0:18 750
7 窪木一茂 JBUKY
Team UKYO
3:12:50 0:22 600
8 Jose VICENTE JBMTR
マトリックスパワータグ
3:12:52 0:24 600
9 入部正太朗 JBSMN
シマノレーシング
3:12:56 0:28 600
10 鈴木譲 JBBLZ
宇都宮ブリッツェン
3:12:56 0:28 600
11 湊諒 JBUKY
Team UKYO
3:12:56 0:29 450
12 畑中勇介 JBUKY
Team UKYO
3:12:57 0:29 450
13 武末真和 JBJBC
Team JBCF
3:12:58 0:30 450
14 永良大誠 JBMTR
マトリックスパワータグ
3:12:58 0:30 450
15 才田直人 JBRRT
レモネードベルマーレレーシングチーム
3:12:59 0:31 450
16 清宮洋幸 JBCCS
ChampionSystemJapan
3:13:03 0:35 300
17 頓所哲郎 JBWAL
ウォークライド・シクロアカデミア
3:13:03 0:35 300
18 佐野淳哉 JBNAS
那須ブラーゼン
3:13:08 0:40 300
19 宇田川陽平 JBWAL
ウォークライド・シクロアカデミア
3:13:18 0:50 300
20 遠藤績穂 JBCCS
ChampionSystemJapan
3:13:47 1:19 300

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