Power Bar -power to pushHOME ホームNEWS&REPORT ニュース&レポートPRODUCTS プロダクトATHLETE アスリートWEB SEMINAR WebセミナーBLOG ブログWEB SHOPSHOP LIST
NEWS&REPORT ニュース&レポート

レポート

【アスリートレポート】篠崎友選手
ITUロングディスタンストライアスロン世界選手権

競技種目 トライアスロン
レース名 ITUロングディスタンストライアスロン世界選手権
日付 2012月7月29日
場所 スペイン ビトリア
結果 23位 6時間22分21秒

 スイムは浜から横一列でスタート。今シーズンはスイムの調子は昨年よりも良く、前日のプールでも良い感覚で泳ぐ事が出来ていた。不安もなくスタートし集団の中盤で泳ぐも何故かスピードに乗る事が出来ず集団から取り残されてしまった。序盤も序盤で集団から遅れてしまったのでそこからはスイムトレーニングのような単独泳でブイを探しながら泳ぐ事になってしまった。まさか全く集団から遅れる事は考えていなかったので驚いたが一人でフォームを守り泳ぐ事で少しでも遅れを広げないよう泳いだ。
スイムアップをすると完全に先の選手は無くエリート男子のラックに1台という状態だったがまだまだ先は長いと言い聞かせバイクへと移った。

スイム 1時間05分40秒

 今回自分で決めていたことはレース後半の失速を無くすという事だった。今まで多くのロングのレースに出てきたが全てのレースで後半の失速がある、そこで後半の失速をしないペダリングを意識して走る事にした。
バイク前半ではあまりにスイムで差が付きすぎてしまっていたらしく一人しか選手をパス出来なかったが、バイク後半にこのペダリングでの効果は大きかった。後半に入ってもスピードの落ちはほとんど無く前半から時速1km/h落とした程度で収める事が出来た。90km地点で日本の2選手に抜きバイクフィニッシュに向け脚の疲労感もさほどなく走っていく事が出来た。
ビトリア市内のラスト3kmほどは両サイドのフェンスを観客が埋め尽くしていて街の中心をTTバイクで走るのはツールドフランスで見る光景のようだった。
終わってみればアベレージ39.5km/hオーバーで走りきる事が出来た。ミドル、ロングでは自己新記録のバイクだった。

バイク 3時間01分55秒

 ランもんバイク終了時の脚の軽さのまま走り始める事が出来た、気温も低くフラットなコースという事もあり3分50秒くらいのペースを作る事が出来た。コースは4周回60kmだったので1周毎自分の調子を確認する事が出来た。始めの周回が終わり全くスピードの落ちる兆しは無く、2周目に突入。2周目でも脚は重くならずに進んだ2周目の終盤少しずつハムストリングスや腰が硬くなる感じはありスピードが落ち始めた。3周目に入り少し気温も上がり体の動きが悪くなってきてしまった。ペースは4分半ほどまで落ちてしまった。ラスト4周目はほとんどジョグ状態にまで落ちてしまいそのまま大声援の中フィニッシュ。平均速度は4分20秒台となった

ラン 2時間12分08秒

 今回のレースは結果は23位と目標としていた20位には届きませんでした。しかしバイクで掴んだ感覚は大きな伸びしろを見せてくれました。次回のレースまでにより力を入れて取り組んでいきます。
 多くの方に応援の言葉を頂きありがとうございました。サポートによって本大会においてもレースに出場する事が出来ました。ありがとうございました、これからも成長を止めずに昇っていこうと思います。よろしくお願いします。

篠崎 友

使用提供品
ホイール:XENTIS マーク1TT
ウェットスーツ:メイストーム
シューズ:アシックス ターサー
サングラス:BBB セレクト
ヘルメット:キャットライク
バイクシューズ:DMT トライ
サプリメント:パワージェル レモンライム10本/アスタビータ スポルト


レポートのトップへ




▲このページのTOPへ