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レポート

【アスリートレポート】池田祐樹選手
Adventure in Fujimi MTB

レース Adventure in Fujimi MTB
開催日時 2014年10月5日
結果 総合優勝(Adam Cobain選手と同タイム優勝)
タイム 2時間14分38.35秒
場所 長野県富士見パノラマリゾート
コースコンディション
大会Webサイト http://fujimi-adventure.com/

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©信州ふぉとふぉと館
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©信州ふぉとふぉと館
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©信州ふぉとふぉと館
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昨年、ランカウイ島でのレースと重なったために参戦できなかった悲願のAdventureinFujimi。国内では非常に珍しいロングMTBレース。
私の尊敬する日本人ライダーの一人、松本駿選手の監修するレース。楽しくないわけがない!
"富士見パノラマをスタートし、山頂の絶景ポイントを巡りパノラマCコースを下る全長40km"最後にはJシリーズにも使用されるクロスカントリーコースを逆走するセクションがあり、最後まで気が抜けないコース。

前日から会場入りをして國井選手と長めのトレーニングライドで足に刺激を入れる。10日間行ったステージレーストレーニングの疲労を感じているがこれも全てクロコダイルトロフィーへ向けての準備。

レース当日、天候は台風18号接近の影響で早朝から生憎の雨。ドライなコンディションが望ましいが自然が相手のスポーツ。どんな天候の変化も常に頭に入れて準備をするのもマウンテンバイクならではの難しいところであり、楽しいところ。

Mucky Nutsフェンダーは超軽量なのでレースでも重量を気にせずに装着できる。
ゲストライダーとして声をかけていただき、ゼッケン番号は2番。表彰対象にはなりませんが、現状のコンディションを確認するためにも最後まで追い込んでベストを尽くすことが目標。

気温も一桁に近く、雨足も強まる中でスタートを待つ。体調や安全を考えて棄権する人も続出。これも正しい選択の一つ。

正にアドベンチャーに出かけるという雰囲気だ。
スタートに並んだ人たちは覚悟を決めて楽しむモード。テンションは上り、悪天候にもかかわらずとても良い雰囲気でスタート!

上下GOLDWINのレインウェア、レインシューズカバー、アームウォーマー、ニーウォーマー、ウールソックスで完全防備で臨んだ。

最初のパレード走行を終え、オフロードに入ると真のレースが始まる。

Adam Cobain選手が一気に加速して先頭を行くのが見える。しかし、位置取りが悪く思うように前に出られずに縫うようにして徐々に前へ出ていく。

2番手まで上がったところでディレーラー周りに長い枝が入り込み、ストップを余儀なくされる。落ち着いて取り除き、再スタート。もう一回強く踏んでいたらディレーラーが曲がるか、もげていたかもしれない。危なかった。

再び追走して順調に上がっていく。2番手を力強く走っていた竹内遼選手はなんとまだジュニア。今後にとても期待が高まる選手だ。

長い登りの3分の1あたりで後続を引き離し、ようやくAdam Cobain選手の背中に近づき始めた。追い越したいが、安定した走りで一定距離が一向に縮まらない。とても強い。

上下に着ているレインウェアの中がものすごく蒸れて暑い。止まって脱ごうかと迷うがベンチレーションをフル活用してなんとか通気性を上げてタイムロスを抑える。普段レインウェアを着て追い込む機会がないので良い経験となった。

長い長い登りを終え、Cobain選手との距離は均衡したまま頂上へ到達。平地やアップダウン区間では一気に体感温度が下がり始め、レインウェアのチョイスは正解だったと改めて思った。

チラチラと見える後姿を見失わないように追い込んだ。この悪天候の中、チェックポイントで応援してくれるスタッフの方たちには本当に感謝。たくさんの元気とモチベーションをもらった。

ポイントを回ってまで写真を撮影してくれた信州ふぉとふぉと館さんにも心から感謝。

下りに入るとさらに体感温度が下がる。標高2000メートル付近での風雨は過酷な環境だ。前のCobain選手含め、参加者全員が同じ条件で諦めずに戦っている。負けられない。

富士見パノラマダウンヒルCコースへ突入。大雨の影響で滑りやすくなっている路面と予想し、かなり慎重に下った。
しかし、慎重に下り過ぎたせいか後方に國井選手の姿が見えた。
ブレーキをわざと強めにかけて滑り具合を確認したところ、思ったほど滑らなかった。ここからスピード域を一つ上げてアグレッシブに攻めた。

Cコースの下りはXC系バイクでも十分に楽しめるダウンヒルコース。スピードに乗ってくると集中力も高まり、ウキウキしながらかっ飛ばした。

下り終えるとXCコースの逆走でゲレンデを2段階登る。ここでコースミスをしたCobain選手に追いつく。予想していなかったことだがここで2人のレースがリセットスタート!

タイトなシングルトラックにもかかわらず、抜きつ抜かれの興奮のデッドヒートで舗装路のストレート区間へ!

最後は久しぶりのスプリントフィニッシュ。

勝ったかな〜とは思ったのですが、計測は2:14:38.35まで同タイム!

ということで二人とも優勝!という形となりました。

しかし、コースミスが無ければ今日は彼が一番強かったのは間違いない。そして、彼のおかげで最後まで集中して追い込むことができたので称賛と同時に心から感謝。Thank you Adam!

フィニッシュ後10分後には立派な完走証と表彰状がもらえる↓。そして、結果タイミングもWakitasoft.comさんの素晴らしいシステムのおかげで即オンラインで結果確認ができる。

結果やタイムは参加者にとってすぐにでも知りたいし、知人の結果をオンラインですぐに確認したい人にとって、この配慮は非常にありがたく、評価は高い。
泥だらけになっても、どんなに寒くても、辛くても、それでも諦めずにフィニッシュした時には笑顔になる!この達成感は他の何事にも代えがたい!

この悪天候の中参加した全ての人たち、運営にかかわった全ての人たち、応援してくれた全ての人たち、本当にお疲れ様でした!そして、心からありがとうございました!

また、来年も一緒にアドベンチャーを楽しみたいと思います!



▼最終走者。彼はパンクをしていて小走りでフィニッシュゲートをくぐった。辛いドラマがたくさんあったことが容易に想像できる。それでもあきらめずにゴールを目指す。なぜ?と思う方もいるかもしれない。しかし、そこには走っている本人にしかわからない色々な大切な思いが詰まっている。素晴らしい!
心からGood job!

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【レース機材】
バイク: Canyon Grand Canyon CF SLX 29
ドライブトレイン:SRAM XX1(34t)
フォーク: MAGURA TS8 29
ブレーキ: MAGURA MT8
ステム/シートポスト/ハンドルバー: RITCHEY Super logic/TRAIL/WCS Carbon
ホイール: DT Swiss 29 Spline XRC1450 with Stan's tubelesskit
タイヤ: Cont inental X King 2.2 Protection
グリップ: Ergon GS1
グローブ: Ergon HX2
サイクルコンピューター:ジュールGPS(サイクルコンピューター)
シューズ: North Wave Extreme Tech Plus
ペダル: Crank Brothers Eggbeater 11
サングラス: Limar
ヘルメット: Limar
ボトルケージ: Topeak Shuttle Cage CB
チェーンオイル:Finishline Ceramic Wet Lube
補給食:GU(ドリンク) 、パワーバージェル&VESPA プロ
リカバリー:C3fit コンプレッションソックス
テーピング:ニューハレ

【パーソナルスポンサー】
自転車コーキ屋
スポーツクラブ ルネサンス
パワーバー
CycleOps:パワータップ、ジュールGPS(サイクルコンピューター)
C3 フィット:コンプレッション
VESPA
NEW HALE: テーピング
HALO HEADBAND:ヘッドバンド
Fuj imoto Farm 弥之助蓮根
なでしこ健康生活・生きている玄米
ヒロコンフーズ

【チームスポンサー】
Ergon/Topeak/Canyon/SRAM XX1/Magura/RitcheyBicycleComponents/ContinentalTires/DT Swiss/Primal Wear/Finish Line/Northwave Shoes/Jagwire/Crank Brother/Chamois Butt'r/Stan's No Tubes/EPIC Action Cam

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