Power Bar -power to pushHOME ホームNEWS&REPORT ニュース&レポートPRODUCTS プロダクトATHLETE アスリートWEB SEMINAR WebセミナーBLOG ブログWEB SHOPSHOP LIST
NEWS&REPORT ニュース&レポート

レポート

【アスリートレポート】池田祐樹選手
ブリッケンリッジ100

レース ブリッケンリッジ100
開催日時 2014年7月13日 午前6時00分
結果 優勝(チームカテゴリー)
レース距離 51.2キロ(総距離160キロ)
場所 アメリカ・コロラド州ブリッケンリッジ
コースコンディション 曇り/晴れ
大会Webサイト http://www.warriorscycling.com/races/breckenridge-100/

昨夜、友人のレーサーが営んでいるバイクショップ兼ツアーショップに行くと、明日の100マイルレースのチームの人数が足りないという話になっていたので、思わず立候補。

以前にソロで出場したことがあるこのレース。コースは3つの異なるループから構成され、北米で一番過酷とも噂されるほどだ。

私は第一走者でコースの目玉でもあるウィーラ―峠を越えるモンスターステージ。ウィーラ―を走らずしてブレックは語れないほど乗り甲斐があるトレイルだ。

目の前に広がる山峠を越える4時起きの6時スタートでも急遽出場できるれーすに心をワクワクさせていた。昨日、一昨日行った激しいインターバルとヒルリピートトレーニングの疲労が多少気になるが、ステージレースに向けた良いトレーニングとなるだろうと気持ちは前向き。

パトカーの先導によるニュートラルスタート。

先導車が消え、オフロードに入ると一時間強の超級ヒルクライムが始まる。アメリカの24時間ソロナショナルチャンピオンのジョッシュ・トスタード選手が一気にペースを上げる。そこに私とジャイアントのケイラン・バイゼル選手が食らいついていく展開。

2人はチームではなく、ソロ。負けられない。

雪が多く残っているので担ぎセクションも出てくる。

雪解け水で泥沼化しているセクションもあり、難易度が非常に高い。

森林限界を越え、空気も薄いので集中力を保つのが難しい。

しかし、楽しい!

美しくも厳しい大自然の中で、極限まで鍛えたアスリート達が限界まで追い込んで戦う世界。

死ぬほどきついけれどこれを一度味わうと一種の中毒だろうか、この緊張感をまた追い求めてしまう。

途中、メカトラがあり、下りで一時置いて行かれてしまったが10キロほどアップダウンが続くシングルトラックセクションで再び追いついて2位に浮上。

疲労が蓄積しているはずなのに想像以上のパフォーマンスが身体から出ている。まだまだ自分の中に未知のポテンシャルがあることを感じて嬉しくなった。

トップを走るトスタード選手には追いつけずに総合2位で次の走者にバトンを渡した。チームカテゴリーではトップだ。

その後もトップを守り、チームカテゴリーで優勝することができた。

優勝はもちろん嬉しいが、それ以上に自分の伸びしろを感じたこと、プラントベースの食事、トレーニング内容の効果が表れてきていることが非常に嬉しい。

来週末はテルユーライド100.今度は160キロをソロで走る大舞台。

自分がどんなパフォーマンスを出せるか今から楽しみだ。

沢山の応援、サポートありがとうございました。

写真:Sayako




【レース機材】
バイク: Canyon LUX CF29
ドライブトレイン:SRAM XX1 (フロント32t)
フォーク: MAGURA TS8 29
ブレーキ: MAGURA MT8
ステム/シートポスト/ハンドルバー: RITCHEYSuper logic/TRAIL/WCSCarbon
ホイール: DT Swiss 29 Spline with Stan' stubelesskit
タイヤ: Cont inental Race King 2.2 Protect ion
グリップ: Ergon GS1
グローブ: Ergon HX2
サイクルコンピューター:ジュールGPS(サイクルコンピューター)
シューズ: North Wave Extreme Tech Plus
ペダル: Crank Brothers Eggbeater 11
サングラス: Limar
ヘルメット: Limar
ボトルケージ: Topeak Shuttle Cage CB
チェーンオイル:Finishline Ceramic Wet Lube
補給食:GU(ドリンク) 、パワーバージェル&VESPA プロ
リカバリー:C3fit コンプレッションソックス
テーピング: ニューハレ

【パーソナルスポンサー】
自転車コーキ屋
スポーツクラブルネサンス
パワーバー
CycleOps:パワータップ、ジュールGPS(サイクルコンピューター)
C3 フィット:コンプレッション
VESPA
NEW HALE: テーピング
HALO HEADBAND:ヘッドバンド
Fujimoto Farm 弥之助蓮根
なでしこ健康生活・生きている玄米
ヒロコンフーズ

【チームスポンサー】
Ergon/Topeak/Canyon/SRAM XX1/Magura/RitcheyBicycleComponents/ContinentalTires/DT Swiss/Primal Wear/Finish Line/Northwave Shoes/Jagwire/Crank Brother/Chamois Butt'r/Stan's No Tubes/EPIC Action Cam

レポートのトップへ




▲このページのTOPへ