長田 豪史

中学・高校・大学と陸上競技に励み大学4年の夏、ロードレースに出場する流れでトレイルレースに初参戦。

社会人になってからはトレイルランニング、およびスカイランニングに競技を絞り、『スカイランニング日本選手権2017』で準優勝、同じくアジア選手権で銅メダル、そして韓国で開催されたトランス済州で優勝など、国内外での実績を着実に積み重ねている。

更には日本のトップ選手が集結したフォルモサトレイルで2018年65㎞・2019年104㎞共に大会新記録で優勝し2階級制覇を果たしている。
国内ではハセツネ/UTMF、海外ではUTMBのようなビックレースでの上位入賞を目標に競技に取り組んでいる。

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これまでの主な活動内容・戦績
2016年 スカイランニング・アジア選手権 香港 6位
2017年 スカイランニング・日本選手権(SKY SPEED)準優勝
スカイランニング・アジア選手権 香港 3位 銅メダル
TRANS JEJU 50K 韓国 優勝
HIGH 1 SKYRUNNING SKY HALF 3位
2018年 2/21 トランス・グランカナリア スペイン 7位
5/13 比叡山インターナショナルトレイルラン50K 3位
6/9 スカイランニング日本選手権 (SKY SPEED) 4位
7/15 The 4100Dマウンテントレイルin野沢温泉 65K優勝
9/10 OSJ安達太良山トレイル50K 3位
10/20 TRANS JEJU(トランス・チェジュ)韓国50K 3位
11/3 Top of Trailrunner in Japan 王滝村エリートレース60K 6位
12/3 フォルモサトレイル台湾65K 優勝
2019年 1/20 千羽海崖トレイルレース38K 6位
2/23 トランスグランカナリア65K 15位
3/3 ラスポルティバ・トレイルデラマルケザート38K 9位
  フォルモサウルトラトレイル104km 優勝
3/24 OSJ新城トレイル ダブル64K 準優勝
6/2 OSJ奥久慈トレイルレース50K 3位
2020年 トランスグランカナリアHG360°262km 最終盤まで超ウルトラトレイル界の世界王者と優勝争い
木の周り1万周100mile累積標高10667m 54時間
階段エベレスト累積標高8848m 17時間30分
2021年 THE4100Dマウンテントレイルin野沢温泉65km 優勝
2022年 OSJ新城トレイル ダブル64K 優勝









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